BAK-Proの動き・ねじれトーション特性を公開します!
今回はAdvancedな
BoardAttachmentKit-Proの
ボードの動き・トーション(ねじれ)特性についてお話します。
ボードにトーション(ねじれ)が働くと、
写真(左)のような動きをします。
Proラバーを
2ndラインと3rdライン(アタッチメントの前から2列目と3列目)に使用すると、
この部分のトーションは極めて少なくなります!
(赤のPOINT部分)
これはProラバーが、
伸びる事がほとんど無く、又、
曲げると伸び方向には伸びずに縮む方向に動くためです!
前後の2枚の板ですが、
1枚の板として考えると、
センターのトーションは少なく、
先端になるほどトーションは大きくなります。
例えれば、
スキー板のような動きをします。
BoardAttachmentKit-Proの
ボードの動き・トーション(ねじれ)特性についてお話します。
ボードにトーション(ねじれ)が働くと、
写真(左)のような動きをします。
Proラバーを
2ndラインと3rdライン(アタッチメントの前から2列目と3列目)に使用すると、
この部分のトーションは極めて少なくなります!
(赤のPOINT部分)
これはProラバーが、
伸びる事がほとんど無く、又、
曲げると伸び方向には伸びずに縮む方向に動くためです!
前後の2枚の板ですが、
1枚の板として考えると、
センターのトーションは少なく、
先端になるほどトーションは大きくなります。
例えれば、
スキー板のような動きをします。