今シーズン5回目のあさプラSnowScootミーティング

あさひプライムスキー場での”あさプラSnowScootミーティング”&
無料スノースクートスクールは今シーズン5回目の開催でした。
充実した情報交換が出来ました

今月から金曜日ナイターでの開催。又、昨日が祝日だったりの影響で、
参加者数は今一つだったりでしたが、その分の中身は濃くて・・
異タイプでの前後ボードの組み合わせモデルや、
新しいボードセッティングのモデルのお試し試乗など・・
中身の濃い情報交換が出来ました!

















今シーズン4回目のあさプラSnowScootミーティング

あさひプライムスキー場での”あさプラSnowScootミーティング”&
無料スノースクートスクールは今シーズン4回目の開催でした。

先ずは、一期一会の幻想の世界をご覧ください・・
雨氷の幻想1

雨氷の幻想2

雨氷の幻想3

雨氷の幻想4

雨氷の幻想5

零度前後の気温と雨と言う条件が揃い初めて起こる”雨氷”の
珍しい現象がこの夜のあさひプライムスキー場では見られました!
一生に一度と言っても良い位に珍しいもので、
この美しさは幻想的だけでは言い表せない美しいものでした。
しかしただ綺麗ばかりでは無く、
松本市周辺では倒木による被害もあちこちでありました。
雨氷は湿った雪が枝にかかる重量の5~10倍もの重さになるようです。
イベント中もゲレンデ脇の暗い林の中から、
”バキッバキッ”と木が折れる不気味な音がしていました・・
実は今夜の第二リフトも倒木による被害で運休となってしまいました。

今回は珍しく女性の参加が全く無く、
花と言えば木に咲く雨氷のみとなりましたが・・
観た事の無い美女ぞろいで、これまた結構でした。
珍しく木の花だけの一晩でした・・


次回の開催は一週間お休みの後、
2月13日(金)から毎週金曜日のナイター開催となります。













スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 5

SnowScootアタッチメント用として2006年に販売した、
”CVK-5R”を紹介します。
CVK-5R


シーズンを通してアイスバーンの多い時期が過ぎ、
比較的、柔らかなバーンコンディションのシーズンが始まりました。
時を同じくしてCVK-4Rまでのアタッチメントでは、
エッヂ特性(フレックス)が強すぎて、滑るのに大きくロスが生じ、
初めて面特性(トーション)の重要性に気がつきました。
おまけに、この年には極端に剛性の高い(強い)フレームのモデルが
登場したりした事も大きな影響となりましたが・・

もっとトーション特性を高めて、
ボードの面を使う滑りに切り替えて行かなくてはなりませんでした。

そこで、1列目と4列目に非貫通ラバーを使用して対処、
前端と後端の動きを大きくする事でボードの”ねじれ”がずいぶん増えました。
”ねじれ”特性が向上したので、コントロール巾も広くなり、
やわらかい雪にも対応するようになってきました。
この頃に使用しているラバーは小径でキャパも少ないものでした。
(2015よりメーカーが採用している径と同等)
現在BAKに採用しているものはこれより大径で、キャパも大きいものとなっています。

2列目と3列目を色々な意味でピポット(支点)として使う考え方は、
最新のフル非貫通モデル(ブロックアタッチメントレス)の
BAKmildやBAKproにも生かされる事となっていくのです・・

次回からは、
ねじれ特性(トーション特性)をさらにさらに増した、
”BAKmarkⅠ”(2/3列目ブロックアタッチメント)と
フル非貫通ラバーモデル”BAKマイルド”へと移って行きます。
















今シーズン3回目のあさプラSnowScootミーティング

あさひプライムスキー場での”あさプラSnowScootミーティング”は
今シーズン3回目の開催。
今週の積雪でコンディションも最高・・
知らない仲でも大勢は楽しいネ・・

無料スノースクートスクール受講者も含めて半数以上が初参加者!
見知らぬ同士でも”大勢は楽しい”と
皆さん大満足・・

スノースクート初体験でスクール参加の皆さんも
あっという間にスイスイと、
それにしても何という事でしょう・・驚く事に、
終わるころには中間駅からトライしていましたョ・・

次回は1月30日(土)18:00からの開催です!
特に参加条件はありませんので大勢の参加をお待ちしています・・・















今回はサプライズでフランスからアントニが緊急参加!!

あさひプライムスキー場での”あさプラSnowScootミーティング”は
今シーズン2回目の開催。
何と今回はサプライズゲストがフランスから緊急参加!
今シーズンのジックジャパンカタログの表紙モデルの”Antoni”だ・・
アントニの来場はほとんどの参加者には知らされていなかったので、
皆さんハッピー&ハイテンション・・・
今日はファミリー参加多し

アントニは豪快なライディング披露とともに記念撮影やサインにも
一人一人丁寧に応じてくれましたよ・・
好印象の優しいナイスガイです!
楽しい思い出に残るひと時でした。
アントニを中心として記念撮影

また、
アントニはイベント終了後にSnowCycleWorldに来社してくれました。
BAKmildとBAKproに関心があるということなので、
早速使ってもらうことになりました。
モデルはアントニ
















BAK-Proの耐久性を公開します!

今回はAdvancedな
BoardAttachmentKit-Proの
耐久性についてお話します。

下記のPROラバーの写真は、3年前の最初のタイプからすると
2タイプ目のプロトモデルになります。
現在まで約2シーズンに渡りテストが続けられて来ましたが、
これが2シーズン(約100日)に渡り使用したProラバーの状態です。
2シーズン使用後の状態1

2シーズン使用後の状態2

ネット部分の多少の”ほつれ”は見られるものの、
一般に使用する事を思うと十分な耐久性のある事がわかります。

尚、テスターは当初からProラバーの開発に携わってくれた内の1人で
jykkライダーの小林哲也選手です。
勿論、上の写真は彼が2シーズンに渡り使い続けたそのものです・・・















スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 4

SnowScootアタッチメント用として2005年に販売した、
”CVK-4R”を紹介します。

CVK-4R


ボードの”ねじれ”が増えました。
”ねじれ”特性が向上したので、
だいぶ、やわらかい雪にも対応するようになってきました。

次回は、
”ねじれ”特性(トーション特性)をさらに増した、
CVK-5Rをご案内します・・・
















スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 3-4

SnowScootアタッチメント用として2004年に販売した、
”CVK-3R”を紹介します。

CVK-3R product version


低温でも硬くならない、
シリコンブロックラバーを初めて採用しました。
特にボードの”しなり”特性が強力に発揮され、
エッヂが鋭く効いて、
アイスバーンに効果がありました。
しかし、
春の時期の、やわらかな雪には不向きでした。

次回は、
”ねじれ”特性(トーション特性)を少し増した、
CVK-4Rをご案内します・・・




















スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 3-3

今回は、
2004年に、
SnowScootアタッチメント用として、
販売した2バージョンの内の、
”CVK-3”を紹介します。

CVK-3 Product version


金具は、
量産が可能な、
アルミダイカストで製作しました。

1列目から4列目までの全てに金具を使用しました。

2列目と3列目はピボットとして働き、
ボードは,
綺麗にしなりました。

非貫通ラバーにより、
1列目と4列目は、
前と、後と、上と、下に動き、
回転もします。
金具により、左と右には動きません。

ボードに、
適度な”しなり”と、
適度な”ねじれ”を与える事が出来ました。

次回は、
”しなり”特性(エッヂ特性)が強い、
CVK-3Rをご案内します・・・





















スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 3-2

今回は、
2003年に、
SnowScootアタッチメント用ラバーの動きを、
制御・規制するために、
製作した金具を紹介します。

CVK-3R prototype2


”CVK-2 Proto”を、
さらに進化させたモデルです。
2004年に発売する”CVK-3R”の原形となった、
プロトモデルです。

上側の金具と、
下側の金具を、
1本のボルトで連結しました。
上側の金具の穴の形によって、
動き方を制御しています。
中にはラバーを、配置しました。

ボードがフレックスする時に、
回転したり前後にスライドして動きます。
また、
衝撃を吸収する時は上下に動きます。
それらの全ての動きに対応させました。

1ラインから4ラインの金具に、
別々の必要な動きをさせました。















スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 3-1

今回は、
2002年に、
SnowScootアタッチメント用ラバーの動きを、
制御・規制するために、
製作した金具を紹介します。

CVK-3R prototype


”CVK-2”を、
さらに進化させたモデルです。
2004年に発売する”CVK-3R”の原形となった、
プロトモデルです。

上側の金具と、
下側の金具を、
左右のボルトで連結しました。
プレートの穴の形状によって、
動き方を制御しています。

















New Carbon トップチューブプロテクター登場!

リアルCarbon材、使用の、
SnowCycleWorldオリジナル製品、
ニュートップチューブプロテクター新登場!!

スノースクートなら、
ほとんど全てのトップチューブ形状に、
装着可能!

carbon protector


長さは480mm、巾は14mm、厚さは約2mm、
曲面にも対応!

取付は、両面テープで貼るだけ!
ハサミで切って、
長さ調整が出来ます!
価格は、5,400円(税込・送料別)!!





さて、お問い合わせいただいておりました、
B.A.K.Proも、大好評発売中です!!

ご注文いただいた分は、至急に製作して、発送します。
尚、ProRubberは、全てハンドメイドにて製作。
そのため、
納品までに、多少の日数がかかる場合があります。

この製品については、過去、
多くのデーターを、公開して来ましたが、
ご不明な点につきましては、再度、このデーターをご覧ください。
その上で、
さらに、ご不明な点につきましては、何なりと、お問い合わせください。

また、開発当初より約三年に渡り、
中心になって、フィールドテストをしていただいた、
小林哲也、清尾裕幸、両氏からは、更なる、
生のインプレッションが、聞ける事でしょう!

北海道及び、東北地方の皆さんには、近日中に、
我満隆氏の、インプレッション及び、試乗?を予定しておりますので・・
詳細につきましては、我満商会様まで、お問い合わせください。

価格は39,800円(税込・送料別)!!
























スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 2

今回は、
2001年に、
スノースクートに使用するアタッチメントとして、
初めて採用した非貫通ラバーのモデルを紹介します。

type2 curvingkit


このタイプCVK-2は、
雪面からの衝撃を吸収するために非貫通ラバーを採用しました。
又、
同時に、
支点効果をアタッチメントに与えるため、
上下から金属製の金具を採用しました。
ラバーが縮むと、
上と下の金具が接触して、
支点となり、しなりが発生しました。

横方向への動きは、金具が制限しています。





















スノーサイクルワールドのアタッチメントの歴史 1 

今回は、2000年に、
当社がSNOW-SCOOT用アタッチメントとして、
初めて開発したモデルを紹介します。

type1 curvingkit


このタイプCVK-1は、
リアボードのフレックスを増すために、
アタッチメントの支点部にに硬い樹脂材を使用していました。

当時使用されていた軟質材と比べて、
はるかに大きなフレックス効果がありました!
このためにボードは大きくしなるようになりました。

これは、
スノースクートが、
きれいなカービングで、
滑る事が出来るようになった、
第一歩でした・・・



















BAK-Proのスペック諸元を公開します!

今回はAdvancedな
BoardAttachmentKit-Proの
スペック・諸元についてお話します。

BAK-Pro Specification


2列目と3列目に新型のProラバーを装着します。
(1列目と4列目にはノーマルの非貫通ラバーを装着します)
ラバーの硬さは4種類あります。
体重、雪質、好み、等に合わせて256の組み合わせが可能となります!


















BAK-Proの動き・ねじれトーション特性を公開します!

今回はAdvancedな
BoardAttachmentKit-Proの
ボードの動き・トーション(ねじれ)特性についてお話します。

Torsion(ねじれ)


ボードにトーション(ねじれ)が働くと、
写真(左)のような動きをします。

Proラバーを
2ndラインと3rdライン(アタッチメントの前から2列目と3列目)に使用すると、
この部分のトーションは極めて少なくなります!
(赤のPOINT部分)
これはProラバーが、
伸びる事がほとんど無く、又、
曲げると伸び方向には伸びずに縮む方向に動くためです!

前後の2枚の板ですが、
1枚の板として考えると、
センターのトーションは少なく、
先端になるほどトーションは大きくなります。
例えれば、
スキー板のような動きをします。



















BAK-Proの動き・横ずれサイドムーブ特性を公開します!

今回はAdvancedな
BoardAttachmentKit-Proの
ボードの動き・サイドムーブ(横ずれ)特性についてお話します。

SideMove(横ずれ)


ボードに横方向の力が働くと、
写真のような動きをします。

サイドムーブ(横ずれ)の極めて少ないProラバーを、
2ndラインと3rdライン(アタッチメントの前から2列目と3列目)に使用すると、
サイドムーブ(横ずれ)は極めて少なくなります!

















BAK-Proの動き・フレックス特性を公開します!

今回はAdvancedな
BoardAttachmentKit-Proの
ボードの動き・フレックス特性についてお話します

motion


この図で大きくしなっているボードはProラバーを装着したものですが、
ご覧の通りProラバーを装着すると、前後のボードが
まるで一枚のボードのように動き大きくしなっています!

つまり、
伸びる事の無いProラバーを、
2ndラインと3rdライン(アタッチメントの前から2列目と3列目)に使用すると、
ボードに雪面から力が加わったり、
乗り手が加重してボードに力を加えたりすると、
”ため”が大きくなり、
しなる事も大きくなります!

しかし、
ノーマルラバーだとこの部分(2ndラインと3rdライン)が伸びてしまうため、
同じ力が加わってもしなる事ができにくくなります・・
つまり"ため"が小さく、
しなる事も少なくなります!

この動き(ため)は、
ボードが雪接することに大きな関係があります!
"ため"が大きいと雪接が増すことで高速時に安定した滑走につながります!
また前に進むための推進力にも働きます!
つまり早くなる訳ですね・・
しかも早いだけで無く、
滑りやすくコントロールしやすいスノースクートにもなります!
操る事が面白く楽しいものとなります!
また今迄苦労していた技が楽にできるようになり、
更なる技への可能性も高まります!
もちろん初心者にも扱い易いものです・・

このように性格の異なるラバーを使い分けする事がポイントとなります!
適材適所とでも言いましょうか・・ネ















BAK-Proの曲げ・圧縮特性を公開します!!

今回はAdvancedな
BoardAttachmentKit-Proの
曲げ・圧縮特性についてお話します
Bend(曲げ)

ご覧の通り
BAK-Proラバーは、
曲げると伸び方向には小さく、
縮み方向には大きく変化します。



Compression(圧縮)

圧縮については、
ノーマルラバーと全く同じ動きをして、
衝撃を吸収します。

スノースクートのアタッチメントは、
フロントボードに1列目・2列目が有り、リアボードには3列目・4列目が有ります、
それぞれの列には動き方に特徴があります。

BAK-Proは、
スノースクートの2枚のボードを前後が一体となるように動かします!
まるでスキーやスノーボードの一枚の板のように動かしたいのです・・
だから各列にはそれぞれが必要とする動きのラバーを使用します!
だから全ての列に同じ特性のラバーは使いません!
ノーマルラバーの動きがマッチしている列もあります。
(BAK-Proラバーの特性がマッチしない列もあるのです・・)

この考え方は開発を始めた17年前から一貫したもので、
過去の全てのアタッチメントにこのコンセプトは生かして製造してきました・・

今回デビューするBAK-ProもこのDNAを受け継いでいます!!
SCWのアタッチメントが他のどのタイプのものとも決定的に異なるのか、
実はここがポイントなのです・・・